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新着情報

青年部会が花火大会後の河川敷清掃に参加

令和6年8月2日(金)早朝、青年部会員及び組合員ホールの従業員など総勢30名が、前日の北日本新聞納涼花火大会の会場となった富山市内神通川河川敷で、空き缶やペットボトル、吸殻などのごみ拾いを行いました。 
青年部会では、社会貢献活動の一環として、昨年に引き続き清掃活動に参加しております。
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能登半島地震被災地へ義援金を寄託

富山県遊技業協同組合及び富山ヤクルト販売㈱は、令和6年3月29日、富山県内のホールで行った「2024年がんばろう北陸」キャンペーン収益の一部である71,000円を富山新聞社義援金窓口へ寄託いたしました。これは、令和6年2月15日から3月25日までの間、富山県内のホールにおいて販売したヤクルト商品の販売利益の中から、その一部を能登半島地震被災地へ一日も早い復興を応援する目的で行ったキャンペーンです。 2024041102.jpg

富山市恵光学園へ文房具セットを寄贈

令和5年12月22日、当青年部会員がサンタクロースやトナカイなどに扮し、こども発達支援センター「富山市恵光学園」を訪問し、子ども達に、文房具セットをプレゼントしました。その後、子ども達と歌や手遊びなど「ふれあい」を通しての社会貢献活動を行いました。 2024041101.jpg

富山市恵光学園へ文房具セットを寄贈

令和4年12月23日、当青年部会員がサンタクロースやトナカイなどに扮し、こども発達支援センター「富山市恵光学園」を訪問しました。子ども達に、知育に役立つプレゼント(文房具セット)を手渡しで贈呈して、ハンドベル演奏を披露し、子ども達と歌や手遊びなど「ふれあい」を通しての社会貢献活動を行いました。 プレゼントは、秋の当組合チャリティゴルフで集まった寄付金から拠出いたしました。 社会貢献活動① 2023.4更新.jpg 社会貢献活動② 2023.4更新.jpg

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R4年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

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R3年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

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R2年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

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H31年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

子ども食堂へ富山米新品種「富富富(ふふふ)」を贈呈

家庭の事情から家で十分に食事が取れないなどの子どもたちの居場所として「子ども食堂」が富山県内で増加していることから、当組合の社会貢献活動の一貫として、子どもほっとサロンネットワーク(「子ども食堂」11団体加盟)に対して、富山県が推奨する富山米「富富富(ふふふ)」(20万円相当)を贈呈いたしました。
平成30年10月27日、オタヤ子ども食堂(高岡市御旅屋町101(御旅屋セリオ6階))で贈呈式があり、式後、同食堂で子どもたちに炊きたての「富富富(ふふふ)」が振る舞われました。

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H30年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

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H27年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

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H26年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

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H25年の授産施設業務委託内容を掲載しました。

富山県警へ、「災害時における駐車場使用承諾書」を提出

平成24年9月11日、山本容基理事長、澤田修宏副理事長、長谷川敏博専務理事が、富山県警察本部 生活安全部長を訪問。

東日本大震災の経験から、災害発生時には、緊急に必要と認める範囲で、各パチンコ店の駐車場を住民の一時避難場所、救援車両の駐車場、各種資器材の保管場所等に提供し、使用することを承諾する、「災害時における駐車場使用承諾書」を富山県下全ホール分(80店舗)提出いたしました。

富山県警へ、「災害時における駐車場使用承諾書」を提出(PDFファイル)新聞記事H24.9.12.pdf

青年部会による「啓発うちわ作戦」を実施

平成24年7月25日、当組合青年部会主催による「啓発うちわ作戦」
~ 暑い夏、節電、車内放置及び盗難防止に注意を ~ を実施。

これから夏場を向かえ、各パチンコ店が節電対策を強力に推進するほか、痛ましい子供の車内放置事故及び車上狙い等の盗難防止を呼び掛ける「啓発うちわ」を作成し、富山中央署からのチラシ、ヤクルトとともに、グリーンモール山室ショッピングセンター駐車場で、お客様に配布した。

平成24年7月5日「啓発うちわ作戦」(PDFファイル)utiwa_news201207.pdf

北日本新聞社に、東日本大震災の義援金を預託

平成23年4月12日、山本容基理事長、金代慶太副理事長、澤田事務局長が、北日本新聞社本社を訪問。東日本大震災の義援金として、753万5,800円を預託いたしました。

北日本新聞社に東日本大震災の義援金を預託(PDFファイル)新聞記事H23.4.13.pdf