新着情報
家庭の事情から家で十分に食事が取れないなどの子どもたちの居場所として「子ども食堂」が富山県内で増加していることから、当組合の社会貢献活動の一貫として、子どもほっとサロンネットワーク(「子ども食堂」11団体加盟)に対して、富山県が推奨する富山米「富富富(ふふふ)」(20万円相当)を贈呈いたしました。
平成30年10月27日、オタヤ子ども食堂(高岡市御旅屋町101(御旅屋セリオ6階))で贈呈式があり、式後、同食堂で子どもたちに炊きたての「富富富(ふふふ)」が振る舞われました。
平成24年9月11日、山本容基理事長、澤田修宏副理事長、長谷川敏博専務理事が、富山県警察本部 生活安全部長を訪問。
東日本大震災の経験から、災害発生時には、緊急に必要と認める範囲で、各パチンコ店の駐車場を住民の一時避難場所、救援車両の駐車場、各種資器材の保管場所等に提供し、使用することを承諾する、「災害時における駐車場使用承諾書」を富山県下全ホール分(80店舗)提出いたしました。
富山県警へ、「災害時における駐車場使用承諾書」を提出(PDFファイル)新聞記事H24.9.12.pdf
平成24年7月25日、当組合青年部会主催による「啓発うちわ作戦」
~ 暑い夏、節電、車内放置及び盗難防止に注意を ~ を実施。
これから夏場を向かえ、各パチンコ店が節電対策を強力に推進するほか、痛ましい子供の車内放置事故及び車上狙い等の盗難防止を呼び掛ける「啓発うちわ」を作成し、富山中央署からのチラシ、ヤクルトとともに、グリーンモール山室ショッピングセンター駐車場で、お客様に配布した。
平成24年7月5日「啓発うちわ作戦」(PDFファイル)utiwa_news201207.pdf
平成23年4月12日、山本容基理事長、金代慶太副理事長、澤田事務局長が、北日本新聞社本社を訪問。東日本大震災の義援金として、753万5,800円を預託いたしました。
北日本新聞社に東日本大震災の義援金を預託(PDFファイル)新聞記事H23.4.13.pdf